K&K Japanでは医療機器の歴史・開発支援・薬機法/QMS対応等に関する講演・セミナー(講習会)の講師を可能です。主な講演・セミナー(講習会)内容
- 医療機器企画・開発
- 医工連携
- 改正(薬事)法、医療機器法
- 医療機器業界参入
- 生体計測、モニタリング
- 医療機器のワイヤレス化
- ヘルスケア、ウエアラブル
- その他…相談に応じます
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【過去の主な講義実績】
2020年 | |
11 | 第31回日本臨床モニター学会 |
10 | Apple Watchの動向 |
2019年 | |
10 | 医療機器産業参入:「医療機器とは」「医療機器ビジネスの特徴」 医工連携推進機構 |
10 | 医療機器セミナー:「成功する医療機器開発ビジネスモデル」 政策大学 |
6 | 医療機器開発支援セミナー:「成功する医療機器開発ビジネスモデル」 さいたま |
6 | 第25回ヘルスケア・イノベーション・WS:「成功する医療機器開発ビジネスモデル」 さいたま |
6 | 医療機器開発ビジネスモデル 埼玉県産業振興公社 さいたま |
6 | 成功する医療機器開発ビジネスモデル 埼玉大学 さいたま |
1 | 医療機器開発の課題と展望 日本医工ものづくりコモンズ |
2018年 | |
11 | 医療機器関連 TAMA協会 |
11 | 医療機器ビジネスの特徴 医工連携 |
11 | 医療機器ビジネス入門 東京農工大学 |
10 | 生体情報モニタの基礎技術 日本生体工学会 |
10 | 生体情報モニタにおける基幹技術 東京電機大学 |
9 | 医療機器開発の動向と将来性 TAMA協会 八王子 |
9 | 医療機器開発コンサルタント、30年 電気通信大学 |
9 | 医療機器参入へのポイント TAMA協会 八王子 |
6 | 医療機器参入のためのヒント 東京大学 |
5 | 生体反応について TAMA協会 八王子 |
1 | 医療機器参入 大分 |
2017年 | |
7 | 医療機器開発のプロセスと実施すべきこと 群馬大学 太田 |
7 | 医療機器参入 信州大学 松本 |
6 | ”ゼロ”からの医療機器設計開発事例紹介 埼玉大学 さいたま |
6 | 医療機器産業に参入するための成功の秘訣とは 埼玉県 |
5 | 医療機器産業の最近の動向 TAMA協会 八王子 |
2 | 我が国の生体情報モニタ開発の歴史 大町 |
2 | 医療機器業界の現状 金沢 |
2016年 | |
11 | 生体情報モニタ開発の50年 東京 |
11 | 参入方法を考える 千葉 |
10 | シンポ・医工連携ネットワーク HOSPEX |
10 | 医療・健康機器産業の動向 金沢 |
9 | 生体情報モニタ50年 八王子 |
8 | 医療機器参入への心構え 神奈川 |
6 | 参入成功例に見る共通項とは 八王子 |
5 | こんな参入・導入もある 金沢 |
4 | こんな参入方法もある 東京 |
2 | 医療機器ビジネスにおける薬機法でのポイント 水戸 |
2015年 | |
12 | 過去のヒット商品とこれから売れる医療機器 富山 |
11 | 医工連携による医療機器開発動向と新価値創造 東京 |
11 | 医療機器産業の実情:現況と未来展望 調布 |
9 | 医療機器業界の動向及び開発から販売までに関係する制度 千葉 |
7 | 医療機器業界最新のトレンド 金沢 |
3 | 医療機器の部材を供給する際の留意点 米沢 |
2 | 医療機器と制御機器の関わりについて 東京 |
1 | 医療機器産業の最新状況と参入のポイント 大津 |
2014年 | |
12 | ヘルスケア産業における規制とその対応について 八王子 |
11 | 改正薬事法への対応 金沢 |
11 | 医療機器のトレンドウォッチ 松本 |
10 | 医療機器産業への参入のポイント 大府 |
10 | 医療機器産業への参入関連 四日市 |
10 | 医療・福祉産業活性化に向けた医工連携 前橋 |
10 | 医療機器業界の最新動向 金沢 |
10 | 医薬品医療機器法への移行とその対応 金沢 |
2013年 | |
12 | 薬事法改正の動向とその対応について 広島 |
12 | 医療・健康機器の商品化へのステップ 金沢 |
12 | 医療機器分野への参入事例に学ぶ 上田 |
12 | メディカル分野への参入と成長には何が必要か 諏訪 |
11 | 新規参入企業にとっての薬事法と、法改正の最新動向 大阪 |
10 | 健康・スポーツを支えた医療機器 長野 |
10 | 部材、要素技術、ソフトウエアをどう生かすか 金沢 |
9 | 得意技術を医療機器に生かした事例 諏訪 |
8 | 医療健康機器開発の最新状況 金沢 |
6 | 医療機器の歴史と医療機器の抱える諸問題 諏訪 |
6 | 医療機器産業への参入機会到来とその対応策 宮崎 |
4 | 新規参入企業にとっての薬事法対応 東京 |
3 | 医療機器開発に取り組むには 松本 |
2 | 異業種参入、産学共同、医工連携へのヒント 諏訪 |
2 | 公的機関の医療機器に対する取り組み 金沢 |
2012年 | |
12 | 医療機器開発と事業化の課題 金沢 |
12 | 医療機器開発と規制の具体例 諏訪 |
10 | 検査用・治療用医療機器 金沢 |
10 | 新規参入企業にとっての薬事法対応 東京 |
10 | 医工連携の実際 長野 |
8 | 医療機器に使われるセンサ 金沢 |
8 | 医療機器政策の現状 上田 |
6 | 健康機器について 金沢 |
6 | 医療機器産業への参入ガイド 品川 |
4 | 医療・健康機器ソフトウエア技術 金沢 |
3 | 医療機器の薬事法と医工連携の進め方 伊那 |
3 | 医療機器産業の規制と展望 広島 |
3 | 医療機器の市場動向と開発のポイント 富士 |
3 | 医療機器の薬事法入門 飯田 |
2 | 医療機器の薬事法対応 長野 |
2 | 医療機器業界の課題と医工連携の在り方 上田 |
2 | 医療機器開発の手法 広島 |
2 | パルスオキシメータの現況と課題 金沢 |
2 | 生体情報モニタの技術革新と高齢化社会での広範な利用の可能性について 東京 |
1 | いのちのための医療機器 埼玉 |
2011年 | |
12 | モニタ開発の要件 東京 |
11 | 薬事・QMS関連 豊橋 |
11 | 医療・健康福祉関連機器の市場動向と参入のポイント 富山 |
10 | 医療機器産業の特徴と法的規制 山形 |
10 | 医工連携-活性化への道を求めて 金沢 |
9 | 医工連携-活性化への道 桐生 |
8 | 血圧計の現状と課題 金沢 |
7 | 工学と医学の狭間に 桐生 |
6 | 医療福祉機器を支えるワイヤレス技術 金沢 |
6 | 医療機器開発の現況と期待 岡谷 |
4 | 医療機器の現状と将来 金沢 |
3 | これからの医工連携に求められるもの 宇都宮 |
2 | 医療機器100年のあゆみ 東京 |
2 | 医療機器参入関連 八王子 |
2 | 医療機器開発関連 福島 |
2010年 | 2010年 |
12 | 薬事申請のノウハウとQMS対応 宇都宮 |
12 | 医療機器を支えるワイヤレステレメトリーの現状と将来 東京 |
12 | 医療機器参入の規制と対応策 茨城 |
11 | 第8回 日本加速度脈波・複雑系研究会 大阪 |
11 | いのちを救う先端技術 金町 |
11 | 医療機器業界参入への道 八王子 |
10 | 医療機器の進歩と将来のあるべき姿 東京 |
10 | 進化する医療機器の最新動向 Ceatec |
10 | 診断用医療機器の実際(全2回) 福島 |
9 | 医療機器産業参入セミナ-(中級編) 浜松 |
8 | 医療機器業界参入のポイント 金沢 |
7 | いのちを救う先端技術 前橋 |
4 | 「モニタリング技術の変遷と展望」 大阪 |
4 | 医療機器の過去・現在・未来 東京 |
3 | 医療機器開発入門 日立 |
3 | 医療機器の実際Ⅱ 郡山 |
3 | 医療機器業界に求められるもの |
1 | 医療機器産業参入セミナ- 浜松 |
2009年 | |
7 | 「知っておきたい医療機器のあゆみ」 大阪 |
5 | 血圧測定と血圧計 横浜 |
1 | 医療器機の市場/開発動向からみる |
”これからの””売れる”機器開発/市場参入のポイント解説 東京 | |
2008年1 | 医療機器の市場動向と参入およびこれからの機器開発のポイント 東京 |
2007年3 | 医療電子機器開発の現状と未来 神戸 |
2006年4 | 生体情報モニタ開発史 札幌 |
2003年11 | 医療機器等導入のチェックポイント 東京 |
2009年1 | やさしい医用工学 東京 |
1999年5 | 医療機器の基本技術ABC 東京 |
1999年1 | 健康関連機器の市場動向と機器開発のポイント 東京 |
1998年4 | 健康関連機器の市場動向とこれから売れる機器開発のポイント 東京 |
1997年9 | ヘルスケア商品の市場動向と今後の展開 東京 |
1997年6 | 健康関連機器の市場動向とこれから売れる機器開発のポイント 東京 |
1997年5 | 第72回日本医科器械学会大会 診断・監視部門の機器 東京 |
1997年3 | 健康機器の現状と将来 調布 |
1996年12 | IULA第2回医用生体工学分科会 国際化時代の医用機器 沼津 |
1994年3 | 国際企業と日本 太田 |
1993年 | アラームは統一すべきか 東京 |
1987年9 | 患者監視装置の動向 中国 |
1987年5 | 患者監視装置の国際規格 中国 |
1986年12 | ICU/CCU用患者監視装置 東京 |
1983年3 | 日本の患者監視装置 中国 |
1983年2 | Recent Trend on Patient Monitoring 台湾 Malaysia Singapore |
1979年11 | 最近の患者監視装置 中国 |
1993-2000 | 「医用工学概論」 防衛省陸上自衛隊衛生学校 |
2009-2011 | 「医療器機論」 城西大学現代政策学部 |